Composition
Piano
Improvisation


神崎えり Eri KOZAKI


東京生まれ。都立三鷹高校卒業後、国立音楽大学作曲学科に入学。作曲を福士則夫、故増田宏三、作曲理論を野平多美の各氏に師事。在学中、学内選抜の給費を得て、フランス・パリGRMで開催された「ミュージック・クリエーション夏期アトリエ」に参加、制作した作品をラジオ・フランスにて発表する。同大学を首席で卒業と同時に有馬賞受賞。第11回国際ピアノデュオコンクール作曲B部門において第2位入賞。

2002年渡仏、パリ国立高等音楽院に入学、2006年にエクリチュール科の学位を最優秀の成績で取得。同年、同音楽院即興演奏科(improvisation au clavier)に日本人として初めて、ピアノ部門では女性としても初めて合格する。ピアノ即興演奏をJ-F.ジゼル、T.エスケッシュ、C.レン、2007年より室内楽をB.パスキエ、上田晴子の各氏に師事、2009年6月に両学科を卒業。

演奏・作曲活動も積極的に行っており、国内外の若手演奏家達への作品提供多数、また即興演奏家・ピアニストとしてフランス、イタリア、日本、韓国、アメリカ合衆国において多くのコンサート、フェスティバル等に出演。
更に、ダンサー、喜劇俳優、映像作家など、異なるジャンルのアーティストとのコラボレーションも多数。

近年はピアノソロ即興演奏による無声映画伴奏に特に力を入れており、定期的にコンサートを行い、好評を博している。また、これまでに無声映画伴奏ピアニストとして、“Paris Cinema”(フランス)、“Strade del Cinema”“ポルデノーネ無声映画祭”(イタリア)といった国際映画祭において招待演奏を行い、高い評価を得ている。2008年、無声映画伴奏国際コンクール“Concours Jeunes Musiciens Europeens”(イタリア)にて観客賞第2位を獲得。また、2007年から2009年までパリ15区音楽院公式伴奏者を務め、2008年より同音楽院に新設されたピアノ即興演奏クラスの指導を行う。

現在は東京高等バレエ学校にてバレエピアニストを務めながら、演奏・作曲活動を展開中。トーキョーワンダーサイト主催の「EXPERIMENTAL SOUND,ART & PERFORMANCE FESTIVAL2009」企画公募にて入選、2010年2月に無声映画伴奏で公演を行い、奨励賞を受け、2011年2月に受賞記念講演を行う。

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